福岡市博多区諸岡・板付・井尻・月隈・那珂・五十川の歯医者 【たけだ歯科医院】

クラウン・インレー・ブリッジ

クラウン

クラウンとは、虫歯の治療などで歯を削った後にかぶせる人工の歯のことです。
一般的には「差し歯」や「被せ物」といった呼ばれ方をしています。

セラミッククラウン
詰め物の材質がセラミックでできているもの。
天然の歯と同じような白い色にできるというメリットがあり、虫歯の治療と審美治療を同時に行えます。

ゴールドクラウン
金合金や白金加金（金にプラチナを加えたもの）で作られたクラウン。
金属なので強度が強く、強い力のかかる部位にも使用できます。
また、適合が良く二次的な虫歯になりにくいというメリットもあります。

ハイブリッドクラウン
セラミックと複合レンジ（強化プラスチック）がミックスされたハイブリッド素材で作られたクラウン。
金属色にならないため見た目が美しい、修理が容易、セラミッククラウンに比べて安価であるなどのメリットがあります。

インレー

インレーとは、虫歯が小さい場合に、その虫歯の部分のみを削り取り詰める詰め物のことです。

セラミックインレー
詰め物の材質がセラミックでできているもの。
天然の歯と同じような白い色にできるというメリットがあり、虫歯の治療と審美治療を同時に行えます。

ゴールドインレー
金合金や白金加金（金にプラチナを加えたもの）で作られたインレー。
金属なので強度が強く、強い力のかかる部位にも使用できます。
また、適合が良く二次的な虫歯になりにくいというメリットもあります。

ハイブリッドインレー
セラミックと複合レンジ（強化プラスチック）がミックスされたハイブリッド素材で作られたインレー。
金属色にならないため見た目が美しい、修理が容易、セラミックインレーに比べて安価であるなどのメリットがあります。

ブリッジ

ブリッジとは、歯が抜けてしまった場合に、両隣の歯を削って土台を作り、橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復するものです。
ブリッジには保険が利くので安価な治療が可能となるので、保険治療の場合には、まずブリッジが可能かどうかを検討します。

保険適用のブリッジの場合には、前から３番目の歯（犬歯）までしか白い歯にすることができず、前から４番目以降の歯は金属になります。